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IPOは初値で売る

IPOに当選をできたら、忘れずに購入申込をしてくださいね。忘れたら、せっかくの当選を辞退したと見なされて、買えなくなってしまいます。特に、日興コーディアル証券は、辞退をするとペナルティがついていて、1ヶ月間需要申告をできなくなります。

また、購入申込の期間はTokyo IPOなどを見ると3日間あるように書いてあっても、証券会社ごとに期間は決めます。全般的に短いのは野村證券です。最短で1日だけということもありましたから、くれぐれも忘れないようにしましょう。

さて、購入できたIPO株をいつ売るかが問題です。

その株を長く持っていて、何倍にも値上がりするのならば、持っているのはいいですが、それが値がリするかどうかがわかりませんね。長期的に値上がりするのは、ファンダメンタルで見るように、その会社が発展すれば株も値上がりするのです。

かって、Yahooが上場した時に株を持っていたら、それから7年間で10回も1株を2株へ分割したので、1024株に株が増えました。そして、株価もあがりましたから、それはそれは儲かったですね。


それにかけるのも悪いとは言えませんが、私がお勧めするのは初値で売るのです。初値とは、上場して最初に取引がされた時に売る株価です。

もし、初値が公募割れをしたら、迷わず初値で売ります。公募割れをした株は人気がないのですから、初値の後もさらに株価が安くなることが多いです。ですから、公募割れで損をしても、損切りが大切だという投資の考え方にしたがって、すぐ売るのです。

もし、初値が公募価格を上回ったら、それも初値で売ります。それからストップ高まで株価が上昇することもあります。それで、売るのが惜しくなるかも知れませんが、おいおいあることは、そうして持っているうちに株価が下がって、気がついたら「初値を下回っていた」ということがあります。

特に、2007年後半から2008年にかけては、初値が最高値になって、それから下がる一方のような株価をする株が多いです。


ですから、IPOは素人でも儲かると言っているから、初値で売るのをお勧めします。
IPOは、2008年で低調ですが、それでも初値は公募価格よりかなり高くなっていますから、儲かることは間違いないのです。

 

もちろん、自分に自信がある方は、どうぞ初値以外で売ってもいいし、あるいは初値で買うセカンダリーに挑戦してもおもしろいかも知れません。ですが、それはこのサイトで語ることではないので、ご承知ください。

 

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