株投資やFX投資で、儲かる時には学生が1億円を、主婦が3億円を儲かったというような話を聞きませんか。そんなに儲かるのでしょうか?
銀行に貯金をしていて、それだけ儲かるのは不可能ですが、株やFX(外国為替証拠取引)は、それだけ儲けるのは可能です。ただし、逆に損をする可能性もあるのです。
つまり、銀行はローリスク・ローリターンですが、株やFXは、やり方によりますが、ハイリターンを狙えますが、そのぶんハイリスクになるわけです。
では、株投資の中でもIPOはどうでしょうか?
IPOに投資して損をする、つまり財産を減らす可能性がないかといえば、当然あります。リスクのない投資はないのです。(銀行だって、場合によっては、可能性が小さいとはいえ、減らす可能性はあります)
ただ、財産をすべて無くしてしまうことがあるかと言われれば、それは「ない」と言えるでしょう。
これが、通常の株投資、特に信用取引やFX投資では、本当に全財産を投資したら、それが1円もなくなり、場合によっては借金が残ることもありえるのです。だから、それはやるべきではないとは言いませんが、それだけリスクがあることは心得ていえ欲しいです。
でも、IPOの場合は基本的に損をするのは、公募割れの場合だけです。公募割れは、せいぜい20%も下がれば、話題になるぐらいそれほど下がらないのです。ですから、財産をすべて失うことはあり得ないのです。
IPOのリスクは、IPOの公募割れだけで、それは通常公募価格の10%以下の財産を減らすことです。現在、公募価格は20-30万円程度が平均ですから、その10%ならば2-3万円を損する可能性はあります。
それさえも嫌だ、できない、恐いと言うのでしたら、株投資をすることはできないですね。そういう方は、銀行などのローリスク・ローリターンを考えてください。
ただひとつ、IPOのリスクを高くする可能性があるのが、資金の調達方法です。余裕資金を使っているのならば問題はありませんが、生活資金を流用するのは避けましょう。生活資金だと、3万円の損でも、それが足りなければどこかで工面しなければなりません。
もし、サラ金で生活資金を借りたりすると、非常に危ないことはわかると思います。どうぞ、あくまで余裕資金を使ってください。
最も危ないのは、IPOの資金を借金ですることです。30万円を借りて2万円の損でも、借金だった時には返済をできなくなってしまいます。ですから、2万円だった借金が利子がついて、3万円、5万円と増えていきます。
借金をIPOで使うのは、唯一の方法は、新生銀行
のノーローンを使うことです。50万円までを借金しても、1週間以内に返済をすれば無利子で借りられますね。これを使えば、需要申告の資金が増やせるのです。
ちょっと忙しいかも知れないけれど、仮条件上限が25万円のIPOの時は
ノーローンを借金
資金を証券会社に入金 (25万円ずつ2社に)
需要申告をする
落選を知る
証券会社から出金
ノーローンへ返済
を、1週間以内でするのです。需要申告を最終日にして、落選までは通常翌日ですから、ちゃんとやれば問題はありません。
ただし、これも最低1株は購入する資金が必要です。と言うのは、当選した時に使うからです。ノーローンで需要申告をした証券会社で当選をしたら、余裕資金で申告をして落選をした証券会社から出金をしてノーローンは返済をしておきます。
あるいは、楽天証券の複数株を需要申告をするのに用いるのもいい手です。これなら、危険性はないでしょう。
ノーローンは新生銀行
で、申し込んでください。